メタパーティー解説 / Discriptions for Meta Parties

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わかりやすい!メタパーティー解説!
MTG wikiより転載。
>勝率が高くなるようにデッキやサイドボードを組むことが「メタゲーム」である。略して「メタ」とも(接頭辞 meta- は「高次の」「変化した」といった意味)。単に「仮想敵」とか「周りや世間で流行っているデッキ」、「それらに勝てるようなデッキ構築」という意味でも使われる。

メタゲームを考える際に、環境に流行しているパーティーとして認識しておかなければいけないPTのことを「メタパーティー」と呼びます。
これらのパーティーの構築や動き、コンセプトや構造を認識しておくことで、PT構築の際により効率よくそれらの流行しているパーティーに勝てるPTを作ることが可能になります。
また、当然流行しているメタパーティー間にも「じゃんけん」のような強弱の三角関係が成り立っていることが多く、どれかが多くなれば対抗してどれかが多くなるという風に随時環境は移行していきます。環境を読めればメタパーティーの中から選んで使用することで高い勝率を見込むことも可能です。

シングル6vs6形式 
コントロール
《ハピナス(242)》と麻痺撒きを中心にしたコントロールパーティー。
砂昆布
コントロール
砂ダメージとステルスロックを中心にした昆布パーティー。(準備中)
霰昆布
コントロール
霰ダメージとステルスロック、どくびしを中心に《トドゼルガ(365)》を入れた昆布パーティー。(準備中)
メガ昆布
コントロール
ソーダグに対抗して特殊受けをたくさん採用した昆布パーティー。(準備中)
ソーダグ
ビートダウン
《ソーナンス(202)》と《ダグトリオ(051)》によって特殊受け突破手段を持ったパーティー。(準備中)
砂ビート
ビートダウン
砂ダメージとステルスロックで突破力をあげたビートダウン。(準備中)
ジャンクビート
ビートダウン
攻撃範囲の広さを追求して優秀なポケモンのみを組み込んだビートダウンパーティー。(準備中)
マグネット
コントロール
《ジバコイル(462)》を利用したビートダウンパーティー。(準備中)

ダブル4vs4形式 
ビートダウン
すいすいポケモンによるビートダウンパーティー。
コンボ
はらだいこ+じこあんじのコンボを搭載したパーティー。

ダブル6→4形式 
準備中
 
色々と使ってはいるので徐々に更新していこうと思います。
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