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 ミロカロス考察




 ポケモン概要

ポケモンデータ概要と特徴

《ミロカロス(350)》


【 流行度 】: ★★☆
【 危険度 】: ★★☆
【 難易度 】: ★★★
【 みず / ― 】
【 ふしぎなうろこ / ― 】

HP: 95
こうげき: 60
ぼうぎょ: 79
とくこう: 100
とくぼう: 125
すばやさ: 81
高いHPととくぼうが特徴で、第3世代での登場時に《ハピナス(242)》が存在していなかったことから、安定した特殊受けとして高い人気を誇ってきたポケモンです。
また、今作で登場したかえんだまによって物理受け方面にも活躍の場を見いだし、結果としては火炎球なしでの物理受けという形が有名になってきました。

非常に優秀な補助技を多く覚え、とくこうやすばやさもそこそこあるため、同じ型でも様々な技を持っているため技を見抜く必要があります。






 再生受け型


■ 型紹介

【 ずぶとい / おだやか 】 【 HP:252 ぼうぎょorとくぼう:252 すばやさ:6 】 
【 じこさいせい / 選択肢 / 選択肢 / 選択肢 】 


■ 概要

じこさいせいという再生回復技を利用することによって確定3発までのポケモンを受ける型です。
最大の特徴はずぶとい防御特化にしても半端なとくしゅアタッカー程度なら受けれてしまう高い耐久にあります。補助技も相まって非常に流しづらいです。

■ 持ち得る役割

物理受けもしくは特殊受けの役割を持ちます。

■ 持ち物の考察

たべのこしやオボンのみなどの回復アイテムを持つ確率が高いです。かえんだまを使って眠りや猛毒を防ぎながら物理耐久を高めてくることもありますが、特殊方面が非常に不安になってしまうため、あまり好まれません。

■ 技の考察

なみのり
ハイドロポンプ
タイプ一致のメインウェポンでとくこうも高めなため、半減されなければこの技だけでも流しを行えることが多いです。
れいとうビーム ドラゴンタイプへの役割を持ちたいときに使用されます。《ガブリアス(445)》を受けるのは不安が残るため、《ボーマンダ(373)》を意識して持つ事があります。
めざめるパワー 《ギャラドス(130)》を意識した電気などがあります。
さいみんじゅつ 非常に強力な技で、問答無用で相手のポケモンを行動不可能にしてしまいます。
あやしいひかり じこさいせいで回復しながら相手のポケモンを誤魔化す用途で使用されます。どくびしパーティーやあられパーティー、すなあらしパーティーでは採用率が上がります。
どくどく 積み技を持たないため、同族や《ハピナス(242)》と当たると突破が難しいので、どくどくを持つケースがあります。
ねごと 《ゲンガー(094)》や《メガヤンマ(469)》を受ける場合にねむるなしで単体採用されることがあります。
ミラーコート 特殊技を倍返ししますが、今作では採用率は低いです。


■ 主な降臨パターン

1.受けとして
物理方面にも特殊方面にも出てきやすいのが特徴で、1度降臨されると優秀な補助技を持つため流しにくいポケモンです。

■ 相性考察

○ ポケモン編
ほのおタイプのポケモンに対して降臨しやすいため、《ハッサム(212)》などのほのおを呼ぶポケモンとの相性が良いといえます。また、どくどくやあやしいひかりがあれば、みずタイプ同士でも有利に戦いを進められるため、みずタイプの受けを呼びやすいポケモンとの相性も良いといえます。

○ 技編
再生回復のポケモンは一般的に補助技に弱いためしんぴのまもりとの相性が良いのですが、《ミロカロス(350)》の場合は相手の補助技を利用して物理耐久を上げることも可能なので一長一短です。あやしいひかりを採用する型であれば、決定力の補助にどくびしが有効です。






 ねむる受け型


■ 型紹介

【 ずぶとい / おだやか 】 【 HP:252 ぼうぎょorとくぼう:252 すばやさ:6 】 
【 ねむる / ねごと / 選択肢 / 選択肢 】 


■ 概要

ねむる回復によって物理耐久を上昇させると同時に、どくどくで突破されるのを防ぐ型です。

■ 持ち得る役割

受ける対象に関しては上記とほとんど変わりませんが、再生回復でないため物理耐久特化での特殊方面に関してはやや不安が高まります。

■ 持ち物の考察

たべのこしを持つことが多いです。

■ 技の考察

再生受け型の選択肢 役割遂行に必要な技は基本的に同じなため、再生受け型と同じような技を持ちます。
じこさいせい いわゆるゾンビ型で、あられやすなあらし、どくびしなどと組み合わせることで価値を見いだします。


■ 主な降臨パターン

1.受けとして
再生回復型に同じくです。

■ 相性考察

○ ポケモン編
ダメージを与える天候との相性がいいため、《バンギラス(248)》や《ユキノオー(460)》と同じパーティーでの採用を検討できます。《ゲンガー(094)》や《メガヤンマ(469)》を呼びやすいエスパータイプのポケモンとの相性も良いです。また、ねごとが不安定で相手にプレッシャーをかけにくいため《サンダース(135)》などや出てきやすいです。なので《エレキブル(466)》や《ランターン(171)》などとのコンボにも注目できます。

○ 技編
特殊受け方面が再生回復型よりも不安定なため、ひかりのかべのサポートがあると良いです。。






 アタッカー型


■ 型紹介

【 おくびょう 】 【 すばやさ:調整 とくこう:252 HP:のこり 】 
【 ハイドロポンプ / 選択肢 / 選択肢 / 選択肢 】 


■ 概要

すばやさに252振って最速にするパターン、調整してこだわりスカーフを持たせるパターン、調整してこごえるかぜを使うパターンがあります。

■ 持ち得る役割

相手の意表をつくのがポイントで、HPの減ってきた《サンダース(135)》や《ピカチュウ(025)》などに先制してダメージを入れて逆に倒すことが出来ます。

■ 持ち物の考察

こだわりスカーフを持つ場合に加えて、少し不安なとくこうを補うためにしんぴのしずくなどを持つ場合もあります。

■ 技の考察

れいとうビーム
ふぶき
こごえるかぜ
こおりタイプの攻撃技です。それぞれ少しずつ用途が異なります。
めざめるパワー 技のレパートリーが少ないため、アタッカー型であればほぼ確実に持っています。
しんぴのまもり スカーフ型に多く、《メガヤンマ(469)》などに対して先制してしんぴのまもりを貼ります。
じこさいせい スカーフ型以外では、寿命を延ばすために持っている場合が多いです。


■ 主な降臨パターン

1.タイプ相性を利用して
ほのお技やはがね技などを読んで降臨してきます。

2.先発
こだわりスカーフの場合は、しんぴのまもりを使いやすい先発で出てくることもあります。逆に先発で《ミロカロス(350)》が出てきた場合はこの型を強く警戒する必要があります。

■ 相性考察

○ ポケモン編
耐久はそこそこですが純粋なアタッカーには簡単に突破されてしまいます。なので他にもしっかりとした受けを採用する必要があり、結果パーティー全体として結構硬いパーティーになるのが特徴です。そうすると決定力不足が気になるため《ガブリアス(445)》や《メタグロス(376)》などの高い決定力を持つポケモンが必要になります。

○ 技編
特にありません。






 対策


■ 構築段階での対策

《ミロカロス(350)》を突破できるポケモンを1体はパーティーに入れておきたいところです。《サンダース(135)》などに頼っていると倒れてしまった後に突破できなくなるため、どくどくなどを覚えたポケモンを用意しておきたいです。
また、《ミロカロス(350)》を起点として攻めていけるようにするのもポイントでみがわり&ラム持ちの、りゅうのまい型《ギャラドス(130)》(みがわりが冷凍ビームで壊れないように特防調整)などの採用も考えられます。


■ 対戦中の対策

《ハピナス(242)》と同じく、流し合いのループに入られている場合は早めにその状況を打開したいところです。
だいばくはつなどを使う対象として充分ですが、物理特化&ふしぎなうろこなどで物理耐久が上がっている場合、生半可なだいばくはつでは耐えられてしまったりするので注意が必要です。










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